ハロ・グレア
ハロ(ハロー)・グレアとは?
ハロ(ハロー)・グレアとは、夜間に光がにじんで見えたり(ハロ、ハロー)、光がまぶしく感じたり(グレア)することです。ハロやグレアはフラップが完全にくっついてない時期に光の屈折が原因で起こりますが、通常は手術後時間の経過とともに治まっていきます(全くハロやグレアの症状が出ない人もいます)。
ハロ・グレアが治らないことも…?
しかし、中にはハロやグレアの症状がひどく、それがずっと続いてしまうことがあります。原因としては、夜間に瞳孔が開く大きさよりも、手術時のレーザー照射口径が小さかった可能性が挙げられます。このような後遺症は、術前に暗いところでの瞳孔が開く大きさ(暗所瞳孔径)をきちんと測定することにより防ぐことができますので、検査の時に調べてもらうようにしてください。信頼のおける眼科クリニックでしっかりと検査してもらいましょう。
レーザーの照射径を大きくすれば、ハロやグレアは防げる?
レーザーの照射径を大きくすれば、どんな人でもハロ・グレアにならないのでは?と疑問に感じる方もいるでしょう。しかし、最初からレーザーの照射径を大きくしてしまうと、切除する角膜の量を増やすことになってしまうので、そういう方法は取られないのが一般的です。レーシックは外科的手術なので、一度角膜を削ったら元に戻せない手術です。レーシック手術には豊富な経験と高い技術が必要なので、危険を伴う方法はなるべく回避されているのです。
▼レーシックの後遺症一覧






