PRKとは
PRKとは?
PRKとは、レーザーで角膜上皮を取り除き、近視・乱視・遠視の度数に合わせてレーザーを照射した後、角膜保護用のコンタクトレンズを角膜の上皮が再生してくるまで装用するという視力回復手術の術式です。
エピレーシックやラセックと同様に、プロボクサーや格闘技を行われる方などハードなスポーツを行われる方は、衝撃でフラップがずれてしまう場合があるため、PRKはこのような方にお勧めです。
PRK手術の流れ
PRKには、角膜上皮を予め除去してからレーザーの照射を行うものと、角膜上皮ごとレーザーを照射してしまう方法の、大きく2つの方法があります。
① 角膜に直接/間接的に治療レーザーを照射(20~30秒程度)
↓
② 角膜再生を待つための、保護用コンタクトレンズを装着
(この保護用のコンタクトレンズは、術後3日間ほど装用します。)
視力の回復にかかる時間は個人差もありますが、
概ね術後3日~1週間程度と言われています。
PRKのメリット・デメリットは?
PRKは、角膜上皮を完全に再生させる為、眼球の強度を保つことが出来ます。したがって、格闘技などの激しいスポーツをされる方にお勧めの手術です。また、通常のレーシックに比べ視界がクリアになるともいわれています。さらに、エピレーシックと同様に、角膜が薄くてレーシックの適応外とされてしまう方でも、手術を受けることができます。
しかし、PRKでは再生時に角膜上皮が混濁する場合(角膜混濁)があり、この症状は通常のレーシックでは殆ど発生しないため、PRKのデメリットの1つとして挙げられます。
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