遠近両用眼内レンズ
遠近両用眼内レンズとは?
遠近両用眼内レンズとは、従来の白内障治療では実現できなかった「近くも遠くも良く見える」という画期的なレンズです。主に老眼治療に用いられます。日本でも症例数は増え続けており、手術方法自体も白内障治療のものと全く変わらないため、白内障の手術が経験豊富な眼科医が施術すれば、非常に高い安全性が保証された手術となります。
多焦点眼内レンズを使用
使用される遠近両用眼内レンズはクリニックによって異なりますが、たとえば神奈川クリニック眼科では、厚生労働省およびFDA(アメリカ食品医薬品局)の認可済みのAMO社製ReZoom®およびAlcon社製ReSTOR®を主に使用しています。

遠近両用眼内レンズの手術の流れ
詳細な手順はクリニックによって異なりますが、概ね以下のような流れに沿って行われます。
① 消毒・洗浄後、目薬タイプの麻酔薬で局所麻酔
↓
② 角膜を切開して、水晶体を取り除く
↓
③ 十分に洗浄し、フラップを元に戻す
↓
④ 多焦点眼内レンズを挿入して終了
片方の眼を手術してから3~7日後、もう片方の眼の手術を行います。
なお、手術時間は片眼10分程度です。
※万が一、術後に近視・遠視・乱視の度数にズレが生じた場合でも、
レーシックによって補正を行なうことが可能です。








