レーシックとは
レーシックとは?
レーシックとは、イントラレース(レーザー)やマイクロケラトーム(カンナ)で角膜の表面を削ってフラップを作り、表出した角膜実質層にエキシマレーザーを照射して、視力を回復させる手術のことをいいます。フラップが元の状態に戻り自然に吸着すると、角膜中央部が薄くなって角膜の曲率が下がり(凹レンズと同じ効果)、近視が矯正されます。
元々米国で開発された視力回復手術ですが、日本では、2000年1月に厚生省がエキシマレーザーによる矯正手術を認可し、本格的に日本で普及し始めました。現在では、眼鏡やコンタクトレンズに代わる第三の視力矯正方法として、世界中で高い注目を集めています。
レーシック手術の流れ
詳細な手順はクリニックによって異なりますが、概ね以下のような流れに沿って行われます。
① レーザーでフラップを作成(10秒程度)
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② 治療レーザーを照射(20~30秒程度)
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③ 十分に洗浄し、フラップを元に戻す
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④ フラップを密着させ、乾燥させて終了
このように、手術開始~終了まで長くても10分程度の、非常に短時間で終わる手術となっています。また、点眼麻酔を事前に行うため痛みも全くありません。
「え?これで終わりっ?」といった手術内容ですが、早い方だと手術を受けた直後から視力が回復して、遠くのものがハッキリ見えるようになります。
現在では、イントラレーシックが主流?
レーシックで使用するマイクロケラトームに比べ、飛躍的に正確性と安全性に勝る高性能イントラレースFSレーザーを使用するのがイントラレーシックで、現在はこの術式が主流となっています。このイントラレースFSレーザーは高性能コンピューターでコントロールされており、非常に薄くて均一の精巧なフラップを作成することができるため、術後の仕上がりが綺麗で安全な手術方式となっています。








